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菅平スキー場は3つのエリアから構成されています。
ダボスエリアと太郎アリア、そしてパインビークエリアの3つのエリアです。
そしてそれぞれのエリアでは、さらに12のゲレンデに分かれています。
パインビークエリアであればオオマツゲレンデとツバクロゲレンデ、太郎エリアでは表太郎ゲレンデと裏太郎ゲレンデなどです。
すべてのゲレンデを足し合わせると12のゲレンデになります。
12ゲレンデの中に24本ものリフトが架けられており、スキー場の総面積は178haとも言われています。
菅平スキー場は「日本のダボス」と呼ばれることがあります。
なぜなら、このような数多くのゲレンデとすばらしい景色がスイスのダボスに似ているからです。
これだけの規模のスキー場であるため、初級者から上級者まで十分に楽しめるコースがそろっています。
どこのゲレンデを滑ればよいのか迷ってしまうほどです。
菅平スキー場は大きく分けて3つのゲレンデに分かれていますが、ゲレンデごとに特徴があります。
ファミリーで楽しむのであれば、初級者の斜面が数多くあるダボスゲレンデをお勧めします。
上級者であれば、太郎エリアに行きましょう。
ロングコースで快適なターンを刻みたい人はパインビークエリアのオオマツゲレンデがいいようです。
菅平高原スキー場ではヘリスキーも楽しむことができます。
ヘリコプターで標高2207mの根子岳の山頂まで所要時間5分で連れて行ってくれます。
根子岳山頂からは6kmのダウンヒルを楽しみましょう。
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